現実とアニメ

アニメを見る理由の一つは、
「現実逃避」だと思う。自分も人に
「アニメを見る理由って何?」って聞かれて
「そりゃあ逃避だよ!!」って答えた記憶がある。


アニメの多くはそうかも知れないが
逃避できないアニメもある。最近
僕はPSYCHO-PASSTVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」公式サイトというアニメの
録画貯めしていたのを見まくっているんだけれど、
面白い。まず、萌えアニメではない。
目が大きい事は大きいが、正直萌えはない。
余談だが、宮崎駿は外国の記者に「なぜあんなにも
目が大きいのか」と尋ねられて「これは日本のアニメの
宿命的なもので」と言っていたらしい。


まぁ面白いのだ。このアニメ。
第二話を見ながら俺は踏み台昇降をしていて、
残念なことに家にはTVが一台しかないので、
その時居間にいた母も間接的にアニメの音を
聞いていたのだけれど、終わった後、
「なんか今のアニメってホントのドラマみたいね」って
言われた。


そこで思うのだが今のドラマで
ろくなものってどれくらいある?
しょーもない、ホントしょーもない恋愛ドラマか
底の浅い人間ドラマだろう?
アニメの方がより深く人間の心理とかを
見ているような気がしてならないのだが。


勿論下らないアニメもある。
だけれども、今(しつこいが)琴浦さんを夜9時台に流したら
大抵の人間は心に傷を負ってTVを消すのだろう。
琴浦さんがくだる、くだらないのは色々意見があるかもしれないけれど。
最近思うのだけれどドラマなんかよりアニメや漫画の方が
よっぽど高尚なんじゃないのか?