死というものについて

僕は人の死に未だ触れた事がありません。


生まれてから一度も葬式などに
参加した事がないのです。


しかし、昨年ある「死」に触れました。
愛犬の「死」。


自分はこの愛犬を、正直自分の子供のように
思えるくらい溺愛していました。しかし、
体調が急変して、アッという間に逝ってしまいました。


最初は何が何だかわかりませんでした。
「死」を受け入れる事すら出来なかったのかも知れません。
死んでから2〜3日は普通に過ごせていました。


しかし、2週間後あたりから、どんどん
気持ちが落ちてゆき、1ヶ月後にはさらに
下がり、2ヶ月後にはもの凄く鬱状態でした。


そして、今、死から3ヶ月たって、ようやく
平静を保てるようになってきました。


こんなにも「死」というものは
人を苦しめるのか、身をもって知りました。


近親者が亡くなった時、僕は平静を保てるだろうか。


そう思って、本当に周りの人皆に長生きして欲しいと
思った所です。